
「キャンプを始めたいけど、どんなテントを選んだらいい?」

多くのテントを試すことは出来ないし、分からないですよね。
我が家も初めてのテント選びは散々迷った挙句、失敗。
キャンプを楽しんでもらいたい!という想いで、おすすめのテントを厳選しました。
実際にキャンパー仲間やキャンプ場で多く見かけるテントなどを紹介します。
100泊以上のキャンプ経験があるからこそ分かるテントの選び方です。

厳選しましたので、テント選びの参考にしてください!
ソロからファミリーまで、幅広いキャンプスタイルを網羅した内容です。
色々なテントを比較し、ご自身のキャンプスタイルにあったものを見つけてみてください。
【2025年版】おすすめのテント20選
ワンポールテント
ワンポールテントは、真ん中に1本のポールをたててテントを支えることから、ワンポールと呼ばれています。
設営や撤去は楽で、設営に時間をかけたくない方に向いています。
一方で、中心部のみ高さはありますが、側面は低くデッドスペースになりやすい傾向があります。
サーカスTC+ | テンマクデザイン【ワンポールテント】

ど定番のワンポールテントです。
キャンプ場に行けば、必ずと言って良いほど「サーカスシリーズ」を見かけます。
用 途 | ソロ・デュオ |
適正人数 | ~2名 |
サ イ ズ | 4,420×4,200×2,800(高)mm |
重 量 | 10.98kg |
価 格 | 43,560円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・ワンポールで設営・撤収が楽
・風に強い
・TC素材で四季を問わず快適
・オプションが豊富
ソロやデュオでキャンプを楽しみたい方にピッタリなテントです。
開放的にテントを使用したい時や虫が気になる時にはインナーテントがあったり、幕内を広く使用することができるトリポッドがあったりと、オプション品を活用することで快適なキャンプが出来るでしょう。
サーカスTC DX+ | テンマクデザイン【ワンポールテント】

サーカスTCに前幕となるサイドフラップがついたモデルです。
タープを使わない方やテントを広く使いたい方におすすめのテントです。
用 途 | ソロ・デュオ |
適正人数 | ~3名 |
サ イ ズ | 4,200×4,420×2,800mm |
重 量 | 13.1kg |
価 格 | 26,400円(税込) ※2025年5月30日現在 |
このテントの特徴
・ワンポールで設営・撤収が楽
・TC素材で四季を問わず快適
・タープ代わりになるサイドフラップ
・張り方のアレンジが楽しめる
タープも兼ね備えているテントなので、これだけでテント&タープはOKです。
前幕をさらに広く使うことが出来るフロントフラップ、オールメッシュのインナーテント、3又になるトリポッドなど、多くのオプションがあります。
他の方と被りにくいカラーもあります。
ベージュ系のテントは多いですが、グリーン系やブラック系は少ない印象です。
ギギ1 | ゼインアーツ【ゼインアーツ】

スノーピークで長年開発に携わった代表が立ち上げた「ゼインアーツ」。
新進気鋭のブランドとして注目を浴び、良い品質を低価格で提供しています。
用 途 | デュオ・ファミリー |
適正人数 | ~3名 |
サ イ ズ | 5,000×4,000×2,200mm |
重 量 | 4.5kg |
価 格 | 39,800円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・広々としたスペース
・跳ね上げればタープいらず
インナーテントを入れても良し、コットを入れても良しと使い方の幅が広いです。
ギギ1はワンポールで立ち上げますが、ツーポールで立ち上げるギギ2もあります。
ゼクーM | ゼインアーツ【ワンポールテント】

ゼインアーツの中でも、1・2を争う人気なテント。
コロナ禍も相まって、入手困難なテントが多かったゼインアーツですが、その中心がゼクーです。
用 途 | デュオ・ファミリー |
適正人数 | ~4名 |
サ イ ズ | 4,400×3,800×2,500mm |
重 量 | 11.5kg |
価 格 | 69,800円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・広々とした居住スペースながら、設営が簡単
・サイズ違いや素材違いによる選択性が豊富
・高いデザイン性
シンプルなワンポールテントから派生したモデルです。
ワンポールで立ち上げつつ、デッドスペースとなる側面にも短めのポールを活用することで、広々とした居住スペースを実現しています。
より多くの人数で楽しめるようなLサイズ、遮光性や火の粉への耐性など機能性が高いTCバージョンもあります。
モーニンググローリー | サバティカル【ワンポールテント】

アウトドアショップのA&Fのオリジナルブランである「サバティカル」
こちらもゼインアーツの代表である小杉氏がデザインを担当されていますので、デザイン性が高く、非常に人気のあるテントばかりです。
用 途 | ソロ・デュオ・ファミリー |
適正人数 | ~3名 |
サ イ ズ | 4,700×4,400×2,700mm |
重 量 | 14.35kg |
価 格 | 33,330円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・広々とした居住スペースながら、設営が簡単
・TC素材もあり、使用する季節によって選択可能
・高いデザイン性
こちらもワンポールテントから派生したモデルです。
入り口部分にもポールを立てることで、出入りの際のストレスを軽減してくれます。
ただし、テント後部にかけて低くなっており、全体的な形も独特ですので、ファミリーで使用するには窮屈になると思います。
ソロティピー1TC | バンドック【ワンポールテント】

コスパ最強のテントが登場です。
TCテントがなんと、1万円ちょっとで購入できるという驚きのコスパです!
用 途 | ソロ・デュオ |
適正人数 | ~2名 |
サ イ ズ | 2,400×2,400×1,500mm |
重 量 | 4.8kg |
価 格 | 12,639円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・なんと言っても安い!しかもインナーテント付き
・ワンポールで設営、撤収が楽
・TC素材で四季を問わず快適
・スカート付きで冷風や虫の侵入をふせぐ
ソロやデュオでキャンプを楽しみたい方にピッタリなテントです。
開放的にテントを使用したい時や虫が気になる時にはインナーテントがあったり、幕内を広く使用することができるトリポッドがあったりと、オプション品を活用することで快適なキャンプが出来るでしょう。
ワンポールテント | DOD【ワンポールテント】

数少ない黒バージョンもあり、スタイリッシュさは間違いなし!
キャンプ場で被ることもほとんどないでしょう。
用 途 | ソロ・デュオ・ファミリー |
適正人数 | ~3名 |
サ イ ズ | 3,700×3,250×2,000mm |
重 量 | 4.5kg |
価 格 | 9,580円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・全面メッシュのインナーテント付き
・ワンポールで設営・撤収が楽
・サイズ展開が豊富で、使用人数で選択可能
ソロやデュオ向けのSサイズ、2~3名向けのMサイズ、4名以上のLサイズと人数によって選べるサイズが豊富です。
DODからはワンポールテントのほかにも、一時期抽選販売となっていたカマボトテントやタケノコテントもありますので、比較してみると良いと思います。
ドームテント
ドームテントは、オーソドックスな形状なので初めての方でも設営しやすいのが特徴です。
前室と呼ばれる荷物などを置くスペースもあることから、テント内にも比較的余裕があります。
ただし、前室はそこまで広くありませんので、タープと組み合わせて使用するのが良いでしょう。
一方、高さは低い為、テント内で大人が立つことは出来ないでしょう。雨などでテント内で過ごすしかない場合は、窮屈さを感じることもあります。
ランドネストドーム | スノーピーク【ドームテント】

2024年に新たなエントリーモデルとして発売されたランドネストドーム。
これまでのアメニティドームよりカラーが一新されました。
用 途 | デュオ・ファミリー |
適正人数 | ~4名 |
サ イ ズ | 4,500×2,800×1,600mm |
重 量 | 8.7kg |
価 格 | 29,800円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・コストパフォーマンスが高い
・設営しやすいフレーム構造
・メッシュが多く、暑い時も快適
前後を気にする必要のないフライシート、シンプルなフレーム構造で自立のしやすさは、初めてのキャンプに最適です。

前後が分からなくなることは多々あり、
気にせず設営できることは、時間短縮に繋がります!
ツーリングドームST | コールマン【ドームテント】

安心感と実績豊富なコールマンのソロテントです。
バイクでも持ち運びが出来る軽量モデル。
用 途 | ソロ |
適正人数 | 1名 |
サ イ ズ | 2,650×2,100×1,000mm |
重 量 | 4kg |
価 格 | 15,702円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・コンパクトに収納でき、かつ軽量でライダーにもピッタリ
・入り口を跳ね上げれば、こじんまりと焚き火を楽しむことも可能
設営しやすいようポールを入れるポケットがあり、ソロ用でもデュオ用でもお手頃価格のため、初めてのキャンプに最適です!
カップルや夫婦などデュオキャンパーには、ツーリングドームSTでは窮屈だと思いますので、一回り多きなツーリングドームLXがおすすめです!
ツーリングドームエアー | コールマン【ドームテント】

バイクでも持ち運びが出来る軽量モデルのダークルームバージョンです。
近年、コールマンは通常モデルのほか、遮光性の高いモデルも展開しています。
用 途 | ソロ |
適正人数 | 1名 |
サ イ ズ | 2,650×2,100×1,100mm |
重 量 | 4.5kg |
価 格 | 20,225円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・日光を90%以上遮断し、夏でも快適に過ごすことができる
・設営のしやすさが高く、初心者でも扱いやすいテント
ショッピングサイトでも人気のコールマンのドームテントから、遮光性の高いモデルが登場!
近年の夏は以上な暑さなので、このようなテントのニーズは高いのではないでしょうか。ちなみに、デュオにも対応する一回り大きなモデルツーリングドームLXもあります。
タフワイドドームV 300 | コールマン【ドームテント】

ドームテントでスノーピークのアメニティドームと人気を二分するタフワイドドーム。
寝室部が広く、4人で並んで寝ることが出来ます。
用 途 | ファミリー |
適正人数 | ~4名 |
サ イ ズ | 4,950×3,000×1,950mm |
重 量 | 11kg |
価 格 | 40,546円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・スタートパッケージで一式揃っている
・メインポール2本で立ち上げるシンプルなフレームワーク
・寝室部分が広く、寝る時も雨の時もストレスを感じにくい
寝室部分は195cmほどと立ち上がることができる高さです。
ここまで高さのドームテントは珍しく、室内で過ごす際もストレスを感じにくいでしょう。
ライダーズタンデムテント | DOD【ドームテント】

キャンプブランドの中でも面白い商品を販売している「DOD」
ワンタッチで設営できるという素晴らしいテントです!
用 途 | デュオ・ファミリー |
適正人数 | ~3名 |
サ イ ズ | 3,750×2,300×1,400mm |
重 量 | 6.8kg |
価 格 | 27,950円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・ワンタッチで設営、撤収が完了
・付属のグランドシートの設置もバックルに繋げるだけ
・吊り下げ式のインナーテントの代わりにコット使用も可能
何と言ってもワンタッチで設営できるのが、このテントの最大の特徴です。
初めてのキャンプで不安になるのは、「テントをきちんと設営できるか」ではないでしょうか。この問題を解決したのが、DODのライダーズタンデムテントです。

DODは多くのワンタッチテントを販売しています。
我が家も「わがやのシェード」を持っています!
ピスタ34 | オガワ【ドームテント】

オガワの定番である「ピスタ」
大きくも小さくもない絶妙なサイズ感です。
用 途 | デュオ・ファミリー |
適正人数 | ~3名 |
サ イ ズ | 3,800×2,300×1,350mm |
重 量 | 5.9kg |
価 格 | 40,329円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・3本のフレームで設営は簡単
・スカート付きで冷風や虫を防いでくれる
より多くの人数で楽しめるようにサイズ違いのピスタ5もあります。
飽きの来ないデザインで、長く使えること間違いなしです!
ツールームテント
リビングと寝室を兼ね備えたテントが「ツールームテント」です。
比較的大型のテントですので、少人数というよりはファミリー用でしょう。
ランドロック | スノーピーク【ツールームテント】

スノーピークのフラグシップモデルである「ランドロック」
ツールームテントの中でも人気が高く、キャンプ場で多く見かけます。
用 途 | ファミリー |
適正人数 | ~5名 |
サ イ ズ | 6,250×4,050×2,050mm |
重 量 | 24.5kg |
価 格 | 142,300円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・強靭なフレームで、急な天候の変化にも対応
・大きなメッシュとスカートがあり、四季を問わず快適
・インナーテントなしだと、10人以上が入れるリビングスペース

大きく設営が大変な印象はありますが、
我が家ではパパ一人で設営しています!
色違いのアイボリーや一回り小さいMサイズ、軽量化モデル、グランドシートなどお得な野遊びセットなど様々発売されています。
タフ2ルーム | コールマン【ツールームテント】

コールマンのツールームテントのスタンダードモデルです。
ファミリーでも十分な大きさやスペックでありながら、お手頃価格!
用 途 | ファミリー |
適正人数 | ~5名 |
サ イ ズ | 5,900×3,200×2,050mm |
重 量 | 16.1kg |
価 格 | 56,090円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・必要なスペックが揃っている
・シンプルな構造で一人で設営することも可能
・取扱店が多く、実物を見ることができる
スタンダードなモデルのほか、遮光性に優れたダークルームテクノロジーのモデル、さらに雨音を最大25%軽減するレインカームテクノロジーのモデルと進化を続けています。
タフスクリーン2ルームエアー | コールマン【ツールームテント】

人気のコールマンのツールームテントの遮光性の高いバージョンです。
夏になればなるほど、キャンプ場で増えてくるテントNo.1だと思います。
用 途 | ファミリー |
適正人数 | ~5名 |
サ イ ズ | 6,100×3,650×2,200mm |
重 量 | 21kg |
価 格 | 70,751円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・90%以上の遮光性は、夏の時期は嬉しすぎるスペック
・メッシュが多く、通気性が高い
・取扱店が多く、実物を見ることができる
夏の時期は、風通しが悪いとテント内は非常に暑くなります。
タフスクリーン2ルームエアーは、大きなメッシュで風通しが高い上、日光を90%以上カットしてくれるので、特に夏の時期にはおすすめできるテントです。
コクーンⅢ | コールマン【ツールームテント】

コールマンの最上位ラインのマスターシリーズのテントです。
スタンダードラインより価格は高いものの、納得の仕上がり。
用 途 | ファミリー |
適正人数 | ~5名 |
サ イ ズ | 6,700×4,000×2,200mm |
重 量 | 34kg |
価 格 | 192,500円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・頑丈なフレームと生地によって、抜群の安心感
・暑い夏から雪中キャンプまで一年を通して大活躍
・天窓があり星空を眺めることが可能
安心感抜群のマスターシリーズを使用しているキャンパーが多く、スノーピークのランドロックと同じようにファミリーキャンプに人気です。
アルニカ | サバティカル【ツールームテント】

サバティカルの中では、大型のツールームテント(トンネルテント)です。
トンネルテントなので、ポールを入れて立ち上げるだけと設営は簡単!
用 途 | ファミリー |
適正人数 | ~5名 |
サ イ ズ | 6,200×3,200×2,100mm |
重 量 | 21.4kg |
価 格 | 71,984円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・大部分がメッシュになるので、風通しが抜群!
・前後だけではなく、サイドも跳ね上げが可能でタープいらず
・インナーテントとつけても、リビング部分は広々使用できる
一時期は抽選販売になるほどの人気があったのもうなづける性能と価格のバランスです。
夏はメッシュもしくは全オープンで涼しく、冬はスカートで冷気をシャットダウンできるので、ファミリーキャンプに最適だと思います!
メッシュ部分を増やし、サイドウォールがついた「アルニカ プラス」や一回り小さめの「ギリア」もありますので、比較して適したテントを選ぶことが出来ます。
ロロ | ゼインアーツ【ツールームテント】

ゼインアーツから2022年に発売され、瞬く間に完売となった「ロロ」
ワンポールからツールームに進化させたテントで、新しいスタイルのテントです。
用 途 | ファミリー |
適正人数 | ~4名 |
サ イ ズ | 5,500×4,350×2,850mm |
重 量 | 17kg |
価 格 | 138,000円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・ワンポールテントの良い設営性の高さを継承
・リビングルームはメッシュが多い上、スカート付きで快適
・フロントパネルを跳ね上げて、タープ代わりに
ワンポールテントから進化させた「ロロ」は、ワンポールのデメリットであるデッドスペースを解消した上、ツールームの広々した空間を保有しています。
一回り小さい「ロロM」もありますので、デュオで広々と過ごされた方、3人でファミリーキャンプをしたい方には良いと思います。
アポロン | オガワ【ツールームテント】

老舗ブランドのオガワから登場したツールームテント(トンネルテント)です。
トンネルテントなので設営は簡単ですが、フレームワークに工夫されています。
用 途 | ファミリー |
適正人数 | ~4名 |
サ イ ズ | 5,850×3,200×2,050mm |
重 量 | 25kg |
価 格 | 110,922円(税込) ※2025年6月2日現在 |
このテントの特徴
・ほとんどの部分がメッシュになり、これ以上の風通しはなし!
・天井部分にもポールがあり、強度は抜群!
・各面が垂直に近く、デッドスペースが少ない
左右どちらにも装着できるインナーテントや跳ね上げられるパネルの多さによって、アレンジ性はツールームテントの中で随一かもしれません。
サイトによっては、テントを張る場所が制限されることもありますので、アレンジが利くのは大変便利です。
人気のTC素材の「アポロンTC」や少人数用の「アポロンS」もラインナップされています。
まとめ
テントを選ぶ際は、「何人で使用するか」・「テントの形はどうするか」・「タープは張るか」・「キャンプに行く季節は」など、多くの条件によって、最適なものを見つけなければなりません。
今回ピックアップした20個のテントは、実際にキャンプ場で見かけ、おすすめのものですので、迷われている方の参考になればと思います。
個人的なおすすめテントは、こちらです。
【ワンポールテント】 サーカスTC DX/テンマクデザイン
【ドームテント】 ツーリングドームST/コールマン
【ツールームテント】 アルニカ/サバティカル

テント選びで失敗し、キャンプを嫌いになってほしくはないと願うばかりです!
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