アウトドアでガシガシ使えるユニフレームの『焚き火テーブル』
使い勝手が良く、2・3台目と追加したくなる一品です。
サイズ
使用サイズ | 約55cm×35cm×37cm |
収納サイズ | 約55cm×35cm×2.5cm |
重 量 | 約2.3kg |
分散耐荷重 | 約50kg |
使用サイズは、一人用のテーブルにもサイドテーブルにもなるちょうど良さ
高さ37cmは、ロースタイルにピッタリです!
収納時は、脚の部分が天板裏に収まり、2.5cmまで薄くなります。
持ち運び時に嵩張らないのは、キャンプではマストです!
スノーピークのIGT(アイアングリルテーブル)に40cmの脚をつけたり、
ジカロテーブルを使用したりしているので、同じような高さで併用しやすい!
スノーピーク製品とも相性抜群!
アイアングリルテーブルフレーム:3ユニット用
ちなみに4ユニット用のロングサイズもあります。
400脚をつけるとベストサイズ!
ジカロテーブルとも並んで使えますよ!
天板が優秀
エンボス加工
天板の表面は、デコボコした『エンボス加工』が施されています。
これにより、キズが目立ちませんので、思い切り使い倒せます!
ステンレス製
熱やキズに強いステンレス製で、熱い鍋などを直接置くことが出来ます。
アウトドアでは、熱したものを置く場所に困ることが多々あります。
『焚き火テーブル』が1台あるだけで、幅が広がります!
カスタム性
IKEA(イケア)のバッガネースというステンレス取っ手をつけるだけで、
両サイドの木材にフックを作ることが出来ます!
①木材部分をドライバーなどで外します
②長さを測って、下穴をあけます
③ステンレス取っ手をつけるだけです
すると、シェラカップなどをひっかけることが出来ます!
作業自体は簡単!15分くらいで完成しました!
リンク
まとめ
キャンプでは熱い調理器具を置く場所に困ることがあります。
そんな時に大活躍するのでが、『焚き火テーブル』です。
様々なメーカーより販売されていますが、王道は『ユニフレーム』
一家に1台あると、大活躍間違いなしです!
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