スノーピークでもロングセラーのワンアクションテーブル
開閉機構は秀逸で、持ち運びも便利と初めてのテーブルに最適!
しかも、自宅使いにも抜群なので購入しても損はしないのでは⁉
秀逸な開閉機構
折りたたまれている状態から開くだけで自立し、保護バーをはめれば設置は完了。
片付けの時も保護バーをはずして、畳むだけです。

ワンアクションのテーブルに慣れると、他のが使いにくくなるほどです。
ワンアクションローテーブルだと保護バーはありませんので、
開くだけとより簡単に設置出来ます!




自宅でも活躍
キャンプ用品を自宅でも使うことで、多少高額でも購入しやすくなります。
ワンアクションテーブルは、作業テーブルにもダイニングテーブルとしても
ちょうど良い大きさですので、自宅用としても最適です!


こんな風に使うことはないと思っていましたが、
試しに使ってみるとキャンプ用品の自宅使いも良いです!
3サイズ
ワンアクションテーブルは高さと長さ違いで3サイズ展開されています。
用途によって選ぶことが出来ますので、スタイルに合わせましょう。
ワンアクション テーブル | ワンアクション テーブルロング | ワンアクション ローテーブル | |
サ イ ズ | 720×900×660(h)mm | 720×1,215×660(h)mm | 496×846×400(h)mm |
重 量 | 10kg | 13kg | 5.5kg |
収納サイズ | 360×900×90mm | 360×1,215×90mm | 248×846×50mm |
価 格 | 37,400円 | 44,000円 | 28,600円 |
ワンアクションテーブル
ワンアクションテーブルロング
ワンアクションローテーブル
ワンアクションテーブルとローテーブルの比較
高さ
カタログ表記の差は、260mmです。
500mlペットボトルよりも高いので、結構高さの違いは感じます。

長さ
カタログ表記の差は、54mmです。
これくらいなら、あまり気にならないのではないでしょうか。

幅の広さ
カタログ表記の差は、224mmです。
約1.45倍ありますので、結構広く感じます。

重量
ワンアクションテーブルは、10kg
ワンアクションローテーブルは、5.5kg
倍近くの重さがありますので、かなりずっしりとします。
ワンアクションローテーブルに慣れていると、持ち運びはかなり億劫です。
まとめ
キャンプ用のテーブルの中でも使い勝手抜群の『ワンアクションテーブル』
自宅使いも出来ますので、平日は自宅で、休日はキャンプでと
大活躍間違いなしです!

ワンアクションテーブルとローテーブルを持っていますが、
それぞれ使えますのでオススメです!
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